シリーズ累計で335万部を突破し、第1巻の刊行から25年が過ぎた今でも新作が発表される作家・茅田砂胡の代表作「デルフィニア戦記」。
2017年1月に児玉明子の演出・脚本により舞台化され大評判となりました。
その完成度の高さにより続編が期待された第二弾は、2018年12月に「デルフィニア戦記~動乱の序章~」として上演されました。
そして2019年6月、舞台化第三弾として「獅子王と妃将軍」が上演されます。
主演は、前作から引き続き松崎祐介(ふぉ~ゆ~)が国王ウォル役を、佃井皆美が王妃リィ役を演じます。人気キャラクターであるシェラ役を続投する林翔太(ジャニーズJr.)と共に、壮大な冒険ファンタジーが圧倒的スケールと細部にまでこだわった演出により観るものすべてを圧倒します。
2017年1月に児玉明子の演出・脚本により舞台化され大評判となりました。
その完成度の高さにより続編が期待された第二弾は、2018年12月に「デルフィニア戦記~動乱の序章~」として上演されました。
そして2019年6月、舞台化第三弾として「獅子王と妃将軍」が上演されます。
主演は、前作から引き続き松崎祐介(ふぉ~ゆ~)が国王ウォル役を、佃井皆美が王妃リィ役を演じます。人気キャラクターであるシェラ役を続投する林翔太(ジャニーズJr.)と共に、壮大な冒険ファンタジーが圧倒的スケールと細部にまでこだわった演出により観るものすべてを圧倒します。